アクセス数を伸ばしながら、効率よく記事を書くやり方。

そんなこと言われてもどんなことを

書いていいかがわからない(/ _ ; )

書いていても迷走してしまって

書けなくなった(/ _ ; )

販売ページの書き方がいまいち慣れない(/ _ ; )こんな悩みを抱えていませんか。

そんな悩みを打ち消すには２つあって

まず１つ目は何を伝えたいのか、と

２つ目は記事の下書きです。

その２つのことを意識して書いていけば

アクセスも伸びる確率が高まると同時に

読者も増えるようになる

確率も高くなる、と思います。

効率よく記事が書けると見返りが

多くなるのとアクセスが伸びるという点ではwebマーケティングスキルupにもなりますね。

なのでこの２つの詳細を見ていきましょう。

１つ目の何を伝えたいのか、なのですが

これはつまり読者にどんな情報を

知って欲しいか、ということになります。

シンプルに言うとどんな事を書くかですね。

記事のネタとも言いますね、

これが決まっていないと日記すらも

書けなくなってしまうので

基本中の基本になります。

ラスボスがいない闘いを永遠と

続けるのと一緒で記事にも道筋が必要です。

その道筋を正しくするにはこれから話す

３つのことが重要になってきます。

・１つ目がどんな悩みを読者が

抱えているのかを考えて明らかにする事。

・２つ目がその悩みのことを書いた記事が

読むとどんな利点があるのかを詳細的に

教えてあげること。

・３つ目が２つ目で教えたことで

結果が出るその理由を教えてあげること。

その結果が例え良くても悪くても。

此処の時点でgoogleアナリティクスなどの

結果を公表するといいと思います。

そうすることで読者の方にあなたの

アフィリエイトの結果を示すことが

出来るので信頼度が上がりますね。

そして２つ目の記事の下書きです。

これに関しては人それぞれの記事を

書くときのテンプレがあると思うのですが

基本はタイトルを決めて見出し１と見出し２を

書いて最後はまとめという形でいいです。

この基本をあらかじめ下書きしてください。

そしてさらにその下書きを公開

できる形にしていきます。

でもこの書き方を押し付けている

わけじゃないのであなたのやりやすい

書き方でも大丈夫ですよ。

次回の記事では販売ページについて

書いていきたいと思います。